オンリーワンの物を

コストを考えると市販の教材がなるべく広い障害を対象にしているのはわかります。しかし障害の程度は多岐にわたり1人1人違います。高価な教材を購入しても使用できる生徒が数人に限られ、しかも限定的な使用しかできないのでは残念です。そこで自作教材になるわけですが、市販の物でも実は、簡単に(簡単でもないかもしれませんが・・・)しかも低コストで自作できるものも数多くあります。下の写真は機能はほぼ同じで、コストは1/5~1/10で可能です。(純粋に原価だけ、手間賃なし)

自作教材's Ownd

障害を持つ児童生徒に役立つ色々な教材を紹介します。一部解説&回路図付き。オリジナルソフトもあります。(for windows)

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